美味しさ品質PORK LABOはこだわります

PORK LABOでは私たちが製造する豚肉を通して、お客様と美味しさを共有します。
そのために、日々 素材となるお肉や原料に向き合っています。
お肉は豚肉の美味しさを見極めて、 鮮度を維持したまま急速冷凍することで
美味しさを維持します。
お惣菜は一流レストランのシェフ監修のもと美味しいものづくりに励んでいます。

“3D急速冷凍”

日本の冷凍技術は世界に誇れるもの。
それを活用しない手はない。
PORK LABOでは積極的に可能な範囲で、美味しさを長持ちさせる、
そして社会問題化する食品ロスを最大限減らす取組をしています。

PORK LABOで使用する冷凍手段は、湿度を保ちながら凍結する技術、“3D冷凍機”を選択しました。従来までの緩慢冷凍だと、凍結の過程でお肉の細胞が破壊され解凍時に痛み、劣化が一気に進んでしまいます。またお肉の旨味も合せて損なわれる事から、従来の緩慢冷凍による冷凍肉を販売することなど考えられませんでした。しかしながら、革新的な冷凍技術の進歩により、凍結時に細胞をほとんど壊すことなく急速冷凍し、美味しさを保ちながら皆様の食卓にご提供できることが可能となりました。

地産地消と豚肉にあう
美味しいもの

埼玉県で半世紀以上、豚肉を専門に卸売製造業を手がけてきた当社。
地元に根ざした企業として地産地消を提唱しています。
PORK LABOで販売する
豚肉は、地元埼玉県の銘柄豚「彩の国　愛彩三元豚」を中心に販売しています。
ウインナーや焼売などの加工品もまた愛彩三元豚を使用しています。
地元のお野菜
や果物、国内や海外で製造された豚肉に合う調味料などを取りそろえています。